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●金子
豊(ゼネラルマネージャー)
前戦マレーシア大会で念願の初勝利を手にしましたが、同時に厳しいウェイトハンディが増し、今大会は66kgの荷重で戦う事となりました。菅生は最終コーナーからのメインストレートは上り勾配が強く、ウェイト積載車には中々厳しいコースです。
24日(土)公式走行(9:00〜10:15)
松田、ロニーが交互に乗車し島田エンジニアと意見交換をしながらセットアップを確認。持ち込みセットは基本的に不満が出る事無く微調整で済み、両ドライバーは納得していました。ベストタイムは松田の1分18秒775の5位で終了。トップはNO.23号車のブノワで0.663秒速く、我々は目標を予選4〜5位に想定しました。
公式予選(14:30〜)
ロニーが手堅く予選基準タイムをクリア、アタックはセパンに続き松田で1分17秒316の6位で終了。目標としていた4位にはわずか0.1秒差なので、スーパーラップでのジャンプアップを期待出来そうな勢いでした。
スーパーラップ(16:00〜)
3番手にスタートした松田はやや気温が下がり条件的には良くなったコンディションを生かせず、2〜3ヶ所のコーナーでやや失敗、1分17秒2で予選6位に終わりました。順位を上げることを期待していたピット内はやや暗い感じになってしまいましたが、明日に向け細部の点検、入念なメンテナンスをしっかりと行いました。
25日(日)朝のフリー走行(9:10〜)
ロングランタイヤでのライフの確認等も不安は無く、“粘りのレースで3~4位を狙うぞ”と星野監督は現在の状況での目標達成に気合を入れてレースに臨みました。ここでのベストタイムは5位でまずまず順調。
決勝レーススタート(00:00)
レースは松田からまず堅調なスタートで順位を守り、前車に続いて走行。序盤でNO.35、NO.8がスピン、松田は順位を上げ4位に、その後NO.100もラインを乱しNO.23、NO.18に続き3位に上昇、後続のランクトップNO.6にも明確な差をつけて順調な走行を展開。ドライバー交替する車両も出てきましたが、IMPULは割と長い周回を松田に託しました。その後、小雨がパラつき出し松田のペースが落ち後続車が接近? ロニーに交替、この際ややピットタイミングを誤りレースが落ち着いた時には5位に落ちてしまっていました。ところがレース終了間際、トップ独走中のNO.23号車がトラブルで一時ストップ、ロニーは4位でチェッカーを受けました。幸運に恵まれた4位でしたが、レース終了後、星野監督はやや残念そうな表情を浮かべ2〜3位を獲れる可能性のあったレースだったと、胸のうちを明かしていました。反省もあるレースでしたがシリーズポイントは3位にランクアップ、後半戦に全力でぶつかるつもりです。皆様のますますのご声援お願い申し上げます。
レーススタート迄の間に7月1日生まれの星野監督のバースデー祝いがピット内で行われました。前レースまでS-GT、FN含め3連勝中の監督は、嬉しそうにコメント、集まってくれた各ドライバーの方達に感謝の気持ちを伝えていました。本山、ブノワ、J.P.、安田、柳田、一樹そしてトヨタ勢の脇坂寿一、平手(以上敬称略)各選手の皆様、ご出席誠にありがとうございました。
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